ファミコンアーカイブス ドンキーコング 

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概要

「ファミリーコンピュータ ドンキーコング」の画像検索結果

対応機種 ファミリーコンピュータ
ファミリーコンピュータ ディスクシステム
メディア 【FC】192KbitROMカートリッジ
【FCD】ディスクカード
発売元 任天堂
開発元 【FC】任天堂、エスアールディー、岩崎技研工業
発売日 【FC】1983年7月15日
【FCD】1988年4月8日
定価 【FC】3,800円
【FCD】500円
配信 バーチャルコンソール
【Wii】2006年12月2日/500Wiiポイント
【3DS】2012年10月17日/500円
備考 GBA『ファミコンミニシリーズ』第一弾(2004年2月14日発売)

1983年7月15日、ファミリーコンピュータのローンチタイトルのひとつとして続編『ドンキーコングJR.』や『ポパイ』と共に発売。25mなどの高さの表示は無くなっており、スタート時のデモ(ドンキーコングがレディを担いで25mの最上部に上り、平らな床を振動で斜めにさせるという内容)やステージクリア時のドンキーコングがレディを担いで上がるデモが省略されている。また、容量の問題から、アーケード版のベルトコンベアー面 (50m) が削除され3面構成となっており、1面(アーケード版の25m)で放り投げられる火薬樽が普通の樽と同じグラフィックになり、挙動も1段ずつ引っ掛かりながら真下に落ちるか毎回同じジグザグに落ちる2種類しかないため、ランダムに来るアーケード版のようなスリルはないが全体的な出来は良く、ファミコン本体の売り上げを牽引したソフトになった。それまでのアーケードゲームの家庭版は絵が違ったりステージが1つしか遊べなかったりしたが、このゲームはアーケード版と見まごうほどの移植度の高さが特徴であり、移植度の高さは当時としては画期的であった。シンプルなステージの繰り返しだったそれまでのゲームに対し、キャラクター性とストーリー性を持たせた点でも優れた作品であることがわかる。

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『どうぶつの森』『どうぶつの森+』『どうぶつの森e+』のファミコン家具としてプレイ可能。2004年2月14日に「ファミコンミニ」のラインナップとしてゲームボーイアドバンスに移植されたほか、バーチャルコンソールとして2006年12月2日にWiiで、2012年10月17日にニンテンドー3DSで、2013年7月15日にWii Uでそれぞれ配信開始された。

日本国外のNESでは、『Donkey Kong Classics』として、本作と『ドンキーコングJR.』を1本のソフトにカップリングしたものが発売されている。

マリオがタルをつぶすときに使うハンマーは、ファミコンソフト『レッキングクルー』で壁壊しに使われている他、以降のマリオシリーズにおいて武器として使用されることがある。また、『スーパーマリオRPG』及び『マリオ&ルイージRPG』でのマリオの武器と『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズでも攻撃アイテムとして登場する。

リフト面でのリフトや敵キャラのファイヤー、ピョンピョン飛んで落ちていくジャッキなども、役割を変えてスーパーマリオブラザーズシリーズでも使われている。

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キャラクター

プレイヤー(日本版)/Jumpman(欧米版)(→マリオ)
主人公。ドンキーコングにさらわれた恋人のレディを救い出すのが本作の目的。アーケード版の発表当時は主人公の正式名称がなく、名前が固定するまではJumpman救助マンなどとよばれていたが、続編『ドンキーコングJR.』でマリオと名づけられ、後にこの名前が本作のファミコン版などにも反映された。
ドンキーコング
敵役。タルを投げてプレイヤーを妨害する。元々はマリオにペットとして飼われていた。マリオをからかうために彼の恋人をさらい、工事中のビルへ逃げ込んだ。宮本茂によれば、オリジナル版のエンディングを作った際に「マリオとドンキーは敵同士ではないため、ドンキーを殺したりするのではなく、プレイヤーが知恵を使ってイタズラ者の気を失わせる」というテーマで制作したとされる。
レディ(→ポリーン)
マリオの恋人。ドンキーコングにさらわれ、50m以降の各ステージにバッグ、帽子、傘を落としていく。
当初は日本版・欧米版ともにレディ (lady) と一般名詞で呼ばれており、日本では1983年発売のファミコン版以降もそのままレディの名が引き続き使用された。その後、アメリカのアニメ番組『サタデー・スーパーケード』(英語版)で彼女にポリーンという個人名が与えられ、この名前が1986年発売の欧米のNES版以降にも正式反映された。上記の経緯から、本作の日本版と欧米版でヒロインの名称が異なる期間が存在した。日本においてポリーンの名前が正式に使用されるのは1994年のゲームボーイ版『ドンキーコング』以降である(詳細はポリーン#レディとポリーンを参照)。

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1983年(昭和58年)主な出事

東京ディズニーランド開業(4月)ファミリーコンピュータ発売(任天堂)
戸塚ヨットスクール事件
日本海中部地震
ヒット商品「ウォシュレット」
フリオ・イグレシアス来日
金融機関第2土曜休業
ファミコン発売
東海道新幹線通勤定期「フレックス」
三宅島大噴火
藍屋開店
厚さ0.8ミリのカード式電卓(カシオ)
TSUTAYA営業開始
高樹沙耶、京急初代イメージガール
「美味しんぼ」連載開始(ビッグコミックスピリッツ)
「水戸黄門」2代目に西村 晃

流行語

気くばりのすすめ  いいとも!
チャップイチャップイ
どんとポッチー 下町の玉三郎
ドジでのろまな亀 義理チョコ
オールナイトフジ 不沈空母
金曜日の妻たちへ
ジャパゆきさん ニャンニャン
タコが言うのよ 軽薄短小
気配り

流行したもの

「ワインレッドの心」
「おしん」ヒット
カフェバー流行
「時をかける少女」
「探偵物語」
「スチュワーデス物語」
黒い服ブーム
「E.T.」ブーム
「春なのに」
ビタミンブーム
健康食品ブーム
Thriller
「キャプテン翼」

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